ままここmamacoco

アラフィフにして、フリーランスに転向したHSP女は果たしてフリーとして生きていけるのか?

スーパーベターは小さな自己肯定感を生み出すゲーム。それがいつしか力となるのだ。

こんにちは、てらっちです。

しばらく「スーパーベター」にかかっています。
何をかかってるって、個人的な趣味で勝手にiPhoneアプリの「スーパーベター」の構成を確認しては、前回のような取説作ったり、和訳したいページ数を確認したり。
今日はパソコン版に新しいアカウントを設置して、あれやこれや画像を取り込みつついじって遊んでます。

パソコン版、素晴らしいです!

もうちょっと英語がわかればもっと楽しめるでしょうが、初めからハートをつかむテクニック、あなたの一歩を後押ししてくれる、小さな行動が積み重なるストーリー展開。
パソコン版ではアカウントを取る時点で、まだゲームが始まる前にいくつかのチャレンジを体験します。

アメリカ人のフレンドリーさで

「さあ、手をぐーっと上げてみて!」「ほら、誰かと握手して!しっかり6秒間ね」

語りかけられているよう。

「I DID IT!」

できたよ!のボタンをポチっと押します。
ボタンを押すだけです。
しかもやったことは、手をぐーっとあげただけ。
でも、あれ?これってもしかして、わたしは宣言するほどのことをしたのかも?なんかすごいことをした?
お、わたし、できるじゃん!
という自己肯定感が生まれます。
まあ、じょじょにですけどね。

この小さい小さい繰り返しが、自己肯定感を生むんだ、とわたしの所属するスーパーベターのグループ内で話がありました。

自己肯定感、大事なんですよ。アドラーでも出てきます。(いやアドラーが初めに提唱したのかもですが)

収入が自己肯定感を生むわけじゃない、という話し。

「1000万円収入を得ると自己肯定感が生まれるんじゃない。
小さな自己肯定の積み重ねが、人生における小さなクエスト、例えば面倒な書類整理やイヤミな上司、時に大きな商談などと戦う力となり、その力が結果収入増へとつながる」

投稿した彼女の説に、なるほどとうなりました。

スーパーベターはそんな小さな小さなチャレンジの積み重ねです。

わたしがやった最初のチャレンジは、「一杯の水を飲む」
でした。
「水を飲む」って、大切なんですよ。
集中したい時に一杯の水、気分を変えたい時に一杯の水。
そんな小さな行いを「これ、パワーアップアイテムなんだよね」と意識することで、「よし」と気合が入る。

小さな小さな積み重ね。
別の言い方をすれば、1日0.2パーセントの向上ってやつ?
それを意識できるアイテムがスーパーベターだと思います。

ちなみにわたしの作ったパワーアップアイテムは、「ヤクルトを飲む!」
乳酸菌で腸から健康に、パワーアップします!こんな小さなことが、大きなチャレンジへとつながる力となる、かもしれません^^

英語の勉強も兼ねて、webilioで辞書を引き引き、試してみませんか?

てらっちでした♪